とやまくん 富山市水道水異臭問題に関する言動に批判 とやまログの見解は?

とやまくんがTwitterでの富山市水道水異臭問題に関する言動に批判を受け、とやまくん日記にそれに関するコメントを書いている。同じ富山の情報を発信する者としての見解を書いてみようと思う。

連日お伝えしているが、2015年12月12日から富山市の水道水から異臭がするという騒ぎが起きている。それに関して、とやまくんはTwitter上で情報発信を行っているのだが、一部の人から批判を受けたとして、とやまくんの見解を自身のブログ「とやまくん日記」に掲載した。

掲載内容を簡単にまとめると、とやまくんは「情報は少し流しただけでは伝わらない。いつも以上に情報を流さないと多くの人に届けられない。」とした上で、今後の運営方針を変えるつもりはないと見解を述べている。


水騒動に関して(とやまくん日記)」をお読みになった上で、以下をご覧いただきたい。

伝え方に問題があるのでは?

ほぼ毎日とやまくんのツイートを拝見させていただいているが、伝え方に問題があるのではないかと思う。例えば下のツイートはとやまくんが投稿したものだが、「飲料を控えてください」という部分。そう呼びかけているのは富山市上下水道局の人で、とやまくんではない。この場合は「水道局は飲料を控えるように呼びかけている」とか「健康上に問題ないらしいけど、気分が悪くなった人は飲まない方がいいかも」とか、口コミ的な言い回しで伝えるべきだと思う。当ブログはもちろんのこと、テレビや新聞などメディアはそのような形で伝えている。

リツイート多すぎ、フォロワーはもう知っている

Twitterの特性上、基本フォロワーしかツイートを見ない。とやまくんの場合、いっぱいリツイートされているため、とやまくんをフォローしていない人にも届いていることは間違いない。だが、初めにリツイートする人はとやまくんをフォローしている人であり、水道水の異臭問題は既に知っているので、内容が同じような他人のツイートをリツイートした所で、同じ情報を同じ人に届けているに過ぎず、一部の人に「楽しんでいるのでは?」と思われても仕方がないと思う。

とやまログは、TwitterよりもGoogleやYahoo!などで検索している人に向けて情報発信を行っているため、基本的に記事を見るのは1人1回だけであり、同じ人に同じ内容を発信していることは少ない。Twitterでは前日の人気記事をツイートしているが、見逃した人のためにツイートしている。

富山市水道水異臭問題は検索する人が圧倒的に多かったはず

とやまくん日記の掲載記事によれば、6万人以上に伝えることができたようだが、それはツイートが表示された数であって、そのツイートを真剣に見た人はどのくらいいるのだろうか。それを知るには「エンゲージメント総数」を見ればいい。何かしら反応した人数が分かる。これによると、9,733人(とやまくん日記参照)となっている。ざっくりと約1万人が何かしらの形でツイートを見たことになる。

とやまログでも富山市水道水異臭問題に関する記事を掲載しているが、12月13日だけで1万4千人以上に見られている。「富山市 水 臭い」「富山市 水道水 異臭」などのキーワードで検索する人がとても多く、ほぼ検索からのアクセスである。「水が臭いがやけど、どうなっとんが?スマホで調べてみんまいけ。(ヤフー開く)」そういった感じだろう。

富山市で、「水道水が臭う、汚い」と異臭騒ぎがあった。
水
前回「富山市の水が臭い!汚い!で異臭騒ぎ 安全で安心な水道水はどこに?」をお伝えしたが、2015年12月14日現在も水道水が臭い状態が続いている。いつ復旧するのだろうか。

テレビや新聞社など他のサイトでも同じ記事が掲載されているから、検索した人は10万人以上、う~ん、もっといた?と思われる。主要メディアは2万人、3万人に見られているであろう。

ブログはTwitterと違って、その情報を見たいから記事を見ているわけだから、本当の意味で知りたい人に届けていると言える。押し売りじゃないから、とやまログには批判がないのだろう。とやまくんもブログで書けばいいがに。

富山のイメージが落ちる?わけないだろうが!

とやまくんのフォロワー?の中に「富山のイメージが落ちるからやめてほしい」という意見があったとか。とやまくんが富山を動かしているわけじゃないし、代表でもないから、1つのキャラクターの発言で富山のイメージが落ちることは考えにくい。そういう意見を持ってしまう人は毎日とやまくんの情報だけを見ていて、考え方が固執してしまっているとしか思えない。もっと広い目で情報を見ないとね。

とやまくんの良さがあるから、運営方針は変えてはいけない

とやまくんが述べているとおり、運営方針を変えないことに賛成である。スポンサーが付いているのなら別だけど、「これは伝えたい!」「伝えなければ」と思ったものを発信している。この気持ち、即ち運営方針は変えてはいけないと思う。変えてしまうと、とやまくんに魅力がなくなって去っていく人が多くなりそう。

とやまくんはあくまでキャラクターで、ゆるキャラが情報を伝えることで若い人たちの目に届きやすいところが最大の良さだと思っている。だから、今後伝え方には十分注意し、より多くの人へ届けて欲しい。今後の活躍を祈っている。

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