砺波市美術館 五島通弘写真展「砺波野の四季」が2014年6月12日まで延長

砺波市美術館で行われている五島通弘写真展「砺波野の四季」が2014年6月12日まで延長された。

砺波野 イベントカレンダーのTwitterが延長をツイート。2014年6月8日までとなっていたが、好評であったため、2014年6月12日まで延長することになった。

五島通弘写真展「砺波野の四季」

tonaminoshiki

開催期間/2014年6月12日(木)まで
時間/10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場/砺波市美術館 常設展示室2・3
観覧料/一般200円(団体160円)、小・中・高100円(団体80円)
括弧内で20名以上の団体料金ならびに65歳以上の方は無料
児童・生徒の教育活動(引率者を含む)および身障者の方の観覧は無料
親子で常設展を観覧された場合、小・中学生の観覧は無料

 

五島通弘

五島通弘は昭和13年(1938年)、砺波市に生まれ、平成25年(2013年)、富山市で逝去。享年75歳。1960年に金沢美術工芸大学グラフィックデザイン専攻科を卒業しグラフィックデザインの仕事に取り組み始める。1970年に富山市で五島デザイン室を主宰し、40年余りにわたりデザイナーとしてポスターやデザインの仕事に携わる。「2005となみチューリップフェア」グラフィック、「富山きときと空港」イメージマーク、「越中八尾おわら風の盆」カレンダー(2002年から2005年まで)ほか数々のデザインを手がけるのと並行して、数々のコンペティション(競技会)にも参加。富山県立近代美術館でのポスタートリエンナーレの受賞(1988年と1991年)、フランスのショーモン国際ポスター展のファイナリストになっています(1995年)。2002年には「森の死は地球の死」ポスターがフランス芸大の教科書に採用されるなど、デザインの分野で国内外にむけて旺盛に活動した。
そんな五島は頻繁に郷里の砺波を訪れ、四季折々の風物を写真に収めていた。その数はポジフィルム数百カットに及ぶ膨大なものです。このプライベート・フォト・アーカイブは、写真家としての美意識に貫かれた秀逸なものと言える。写真家としての五島の側面を伝えると同時に、二度と戻ることのない時の証言として、その意義は今後ますます貴重になるだろう。没後1年となる2014年、砺波ゆかりの作家展5として、五島通弘の写真を特集し、砺波野をとらえた写真40点を展示した。

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