待ってたよ 北陸新幹線 富山県Ver.で流れる英語の曲も富山県産だった!?村井香織「I became the wind」

北陸新幹線開業に向けて、富山県は富山県PR動画「待ってたよ 北陸新幹線 富山県Ver.」をYouTubeチャンネルに公開した。動画の内容は多数のブログで紹介されており「もう知っとるちゃ!」と言われそうなのでそこには触れず、ここでは動画内で流れる曲に注目して紹介していく。

英語の曲だから富山県に関係ないがやろ?いや…そうでもない

富山県PR動画「待ってたよ 北陸新幹線 富山県Ver.」に流れる曲。「英語で歌われているから、富山県と関係ない曲使っとるわ」と思われた人もきっといるはずだ。最初この動画を見た時、私もそう思いましたが、調べてみると、富山県の音楽制作会社がこの動画のために作られたオリジナル曲だったのだ。

村井香織「I became the wind」

曲名は「I became the wind」。訳すと「私は風となりました」。風となって、富山と東京の間を行き来する。まさに、北陸新幹線にぴったりのタイトルだ。

歌は村井香織さん。この人について調べてみたけど、詳しい情報が見つからなかった…申し訳ない。たぶん富山県で活動する歌手だと思われる。

村井香織「I became the wind」2015年6月22日CD発売!待ってたよ 北陸新幹線 富山県Ver.の挿入歌が待望のリリースへ

音楽制作は株式会社スプラウトという会社が担当。作曲は藤久直樹さんと藤久尚子さん。作詞は藤久尚子さん。お分かりのとおり、(たぶん)夫婦。

なんで歌詞が英語になっとるがけ?

富山県をPRする動画だから、富山弁を取り入れた歌詞にするのが一般的だが、なぜ英語の歌詞にしたのか。私の見解だが、映像で富山の良さを伝えたかったからだと考えられる。ベタに富山弁を取り入れても面白い動画にはなるが、観光という観点からいえば、富山県の景色や人を全面に出すことで、景色の良さと富山県民の温かさが伝わる。今回の場合は富山弁ではなく、純粋に目で見える富山県を伝えたかったから、敢えて目立たないように英語の歌詞で曲を制作したのだと思う。

何て歌われてんの?

分かりませんm(_ _)m


動画は、ショットと標準、ロングの3つが公開されている。 大きく分けて、インタビューのシーンと、新幹線が走るシーンの2つに分かれている。

ショートバージョン

ショートバージョンはインタビューのシーンなしで、いきなり新幹線が走るシーンから始まる。ちょっと見たい人におすすめ。


標準バージョン

標準バージョンはインタビューのシーンが少し、新幹線が走るシーンが見られる。10分休憩の間に見たい人におすすめ。


ロングバージョン

ロングバージョンはインタビューのシーンから新幹線が走るシーンまで全部見られる。インタビューのシーンが長めになっている。時間に余裕がある人におすすめ。


この動画を見て「富山県に行ってみよう!」と思う人が多くなると思うんだけど、動画の再生回数的に富山県の人にしか見られていないような気がするので、県外の人に向けて発信する何かが必要だと思われる。例えば、県外のブロガーに紹介してもらうとか。北陸新幹線はまだまだこれからなので、県外へのPRに力を入れていただきたい。

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