万葉線 全線で運転再開!4日間運休が続いた原因は?

運休が続いていた万葉線が4日ぶりに全線の運転を再開した。

万葉線 4日ぶりに全線の運転再開!

2016年1月24日から、大雪のため運休となっていた万葉線。1月27日に高岡駅から六渡寺駅間で運転を再開するも、六渡寺駅から越ノ潟駅間を運休としていたが、1月28日午後1時過ぎ、全線の運転を再開した。

電車
万葉線は線路の積雪や凍結のため、全線で運休となっている。
電車
万葉線は高岡駅から六渡寺駅間で運転を再開したが、六渡寺駅から越ノ潟駅間はまだ運休となっている。

万葉線が4日間に渡り運休となった原因は主に2つあると考えられる。

高岡市の積雪スピードがハンパなかった

1月24日に富山県の各地で雪が降ったが、一番多かったのが高岡市。積雪が80cmを超えるなど、大雪に見舞われた。富山市はその半分の積雪で済み対応できたが、高岡市は雪が積もるスピードがハンパなく速かったため、除雪が間に合わなかったと考えられる。

除雪車が脱輪して壊れた

万葉線は大型の除雪車を持っていて、1月24日に使われたのだが、脱輪して壊れ動かなくなったことで、除雪車による除雪作業ができなくなった。そのため、万葉線の社員たちが交代で手作業による除雪作業が行われた。高岡駅から越ノ潟駅間、12.8kmにも及ぶ線路上の雪を人力で取り除く作業となったため、運転再開が遅れたと考えられる。


除雪車の脱輪は仕方がなかったといえばそうかもしれないが、富山県は積雪地域なので、どんなに雪が降ろうとも対応できる体制にしておくことが必要である。万葉線は対応できる体制にしていたのにも関わらず、対応ができなかったため、今以上にどんな状況であっても対応できるような体制を作っていくことが求められている。万葉線は今回の件を教訓に対応策の見直しを検討するとのことだ。

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